ピロリ菌情報局

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ピロリ菌の除菌を薬で

ピロリ菌の除菌を薬で ピロリ菌を薬を使って除菌をすることができます。
ピロリ菌を除菌することで、それに関連する病気が改善したりまた予防ができるようになります。
それなので、ピロリ菌に感染している人全てが除菌をすることがすすめられるのです。
現在は薬で除菌をする場合にはそれをする対象となる病気があるかが確かめらます。
内視鏡検査やレントゲンなどで胃潰瘍や十二指腸潰瘍と診断されたり、胃炎などと診断された後に、ピロリ菌に感染しているのかを調べます。
感染かどうかを内視鏡を使って調べたり、また、内視鏡を使わない方法で調べます。
そして、結果が菌に感染していると分かった場合には薬を服用して除菌の治療を受けます。
その時は2種類の抗生物質と胃酸の分泌を抑えるものとの3種類を1日2回を1週間続けます。
それで成功する確率は約70%で、それで除菌ができなかった場合にはまた1週間続けます。
それで約90%の成功率となります。
最近では新しい薬を使うことで1週間で90%以上の成功率があるとのことです。

ピロリ菌除菌の際にはアルコールを避ける

医療機関でピロリ菌の除菌を行なう場合、一般に医師からアルコールの摂取を控えるよう指示が出されることでしょう。
それには、大きく分けて二つほどの理由があると言われています。
一つの理由は、アルコールによって肝臓に余分の負担がかかってしまうからです。
普通、ピロリ菌の除菌を行なう際には、抗生物質を服用するよう指示されることでしょう。
このような薬を服用する時にお酒を摂取するなら、当然のことながら肝臓に余分の負担をかけてしまうことになるでしょう。
さらにもう一つの理由としては、アルコールの服用によって、血中濃度が上昇してしまうことにあります。
特に、服用する抗生剤の中には、アルデヒド脱水素酵素を抑制する働きを持つものがありますが、これをお酒と一緒に服用すると、血中濃度を一段と上昇させてしまう恐れがあると言われているのです。
こうして血中濃度が上がると、頭痛や動悸、さらには血圧の低下や嘔吐などの症状を引き起こすことがあります。
そのため、ピロリ菌除菌に際しては、是非ともお酒を避けるのがよいでしょう。